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bsp; 洛天依和初音未来兴高采烈的冲进大厅,少女便将歌词的稿纸递给了两人。
“夢みたいになんて
きっとできないかな
すべてを吐いたあげく
海に沈んで消えていく...”
“この歌詞は雰囲気がありますね!(这歌词好有意境呀!)”初音夸赞道。“天依さんによるとあなたの作詞能力はとてもいいですね、今見たところ、彼女の話は正しいです~(听天依说你的作词能力很不错呢,现在看来她说的非常对~)”
“??????”
啊这,这句话有亿点点超纲啊!
“额...她说的啥?”林亦仙小声的向洛天依求助道。
“嗯...她说你的作词能力很不错。”洛天依回答。
少女挠了挠头,有点不好意思的感谢道:“ありがとうございます~(谢谢~)”
“いいね~(给你点赞~)”
A-39表示很淦。
......
几人对着歌词稿练习了一会,便开始了歌曲的录制。
仙:“夢みたいになんて
きっとできないかな
すべてを吐いたあげく
海に沈んで消えていく...”
初:“輝く世界は
つい暗くなるんだ
気づいたらここに
たどり着いていたんだ”
洛:“かなわない願は
底へ落ちるんだ
もっともっと潜れば
見つけ出すのかな
わからない...”
第一部分歌词结束,一段动听又略带伤感的旋律响起。
几位少女闭上眼,在心里跟随电钢琴声打着节奏,等待唱起第二部分歌词的时机。
忽然间,旋律转变风格,就像由原本溺于深海中无尽下坠的少女变成了在刀山火海上蹦迪的歌神[滑稽]。
......
【上传资料中......
歌曲:《WATER》
作曲:Lyx
作词:Lyx
演唱:Lyx、初音ミク、洛天依
......】
“搞定,上传!”
林亦仙按下上传键,歌曲发布至kugou审核区后台。
“完成しましたか?(完成了吗?)”一旁的初音眨了眨眼睛,好奇的问道。
林亦仙:“你不也是歌姬.......额那个...天依,帮我跟初音说句话行不?”
洛天依:“可以呀,说啥?”
林亦仙:“就说,你不也是歌姬吗?为什么不会上传歌曲?”
洛天依点了点头,转身对初音传达道:“林亦仙さんによると、あなたも歌姫じゃないですか?なぜ歌をアップロードできないですか?”
“...私の歌は全部公式のものですから...できません...”初音低下头,委屈的说道。
“emm...她说她的歌都是官方发的,她不了解这些...”洛天依翻译道。
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